PC関連のチラ裏

自分用(素人)

IrfanViewからXnView MPに乗り換えた

Irfanviewを使っていてふと気づいたのだが、カラープロファイルが埋め込まれた画像(今回はPNGファイル)の発色が死んで見えた。IrfanViewにもそれを有効にする設定はあるはずだけどJPG/TIFファイル用のようで、僕がその時閲覧していたPNGファイルでは発色を改善することができなかった。
Irfanview側ではどうしようもできないように感じられるため、他のソフトウェアへの乗り換えを検討したい。とりあえずAIに聞いて候補を出してもらい、いくつか触ってみた。

IrfanViewからの乗り換え候補だったもの

  • ImageGlass

    拡大縮小も綺麗、表示は全体的に問題なさそうだけど、操作が色々と必要最低限、設定も少ない。ステータスバー等がなくて、今の拡大率や大きさなど、画像の情報がわかりづらい。画像編集に関しては切り出しかそこらしかできない。UIは今時だけど、ちょっとシンプルすぎる。

  • nomacs

    拡大の品質が悪い、100%を超えて拡大すると著しく汚い。アンチエイリアスは縮小時にしか効果がないように見える。また、マウスホイール等で拡大縮小を繰り返した時、ズーム段階が拡大は1.1倍・縮小は0.9倍で計算されるので、拡大率100%に戻すことができない。編集もある程度できそうなので、拡大縮小の表示が惜しい。

  • XnView MP

    Irfanviewと細かい使い勝手は違えど、Irfanview並、いやそれ以上に?色々なことができそう。Irfanviewよりも設定が多い。カラープロファイルは勿論対応しており、Irfanviewの設定のようにiccファイルを指定でき、それはもちろんPNGファイルにも適用される。パノラマ画像も作成可能。
    僕が欲しかったのはカラープロファイルに適合したIrfanviewなので、これでよさそう。

挙げてもらったけど触ってないやつのメモ

  • Bandiview

    やけにオススメされるが、名前の通りBandicamのとこのソフトらしい。じゃあ別にいいかな…

  • FastStone Image Viewer

    わりとこれもXnViewMPのようにシンプル閲覧かつ多機能らしく、対抗馬だとか。

  • NeeView

    書籍に向いてるとか。

  • digiKam
  • WildBit
  • PicView


XnViewMPの設定

もうザックリ設定してしまってデフォルトからどこ変えたのかも覚えてないけど、IrfanView(これも個人的にカスタマイズしていたかもしれないけど)の使用感に近づける設定。

  • 全般 > 「アプリを1つだけ起動」チェック外す
  • 全般 > カラープロファイル

    カスタムで"C:/Windows/System32/spool/drivers/color/sRGB Color Space Profile.icm"を指定。
    ディスプレイ専用のプロファイルもあったけど、これが一番ブラウザで見たときに近く最も発色の良いプロファイルだった。
    レンダリングインテントはとりあえず絶対的色域

  • インターフェイス > 「同じファイルの複数ビューアータブを許可する」チェックする
  • インターフェイス > タブ

    表示タブの最大:1 タブブラウザにはしない

  • インターフェイス > ツールバー

    好きなように。

  • インターフェイス > コンテキストメニュー

    好きなように。

  • インターフェイス > ショートカット

    cmd_copyImageをCtrl+C、cmd_copyをCtrl+Shift+Cで入れ替え。
    cmd_importClipboardをCtrl+V、cmd_pasteをCtrl+Shift+Vで入れ替え。

  • インターフェイス > マウス

    左修飾なし:選択を行う
    左Ctrl:ズームと移動
    右修飾なし:画像を移動
    中修飾なし:ズームと移動
    ホイール修飾なし:前の/次のファイル
    ホイールCtrl:ズーム イン/アウト
    他は全て何もしない

  • インターフェイス > モードの切り替え

    ダブルクリック:ブラウザー→ビューアー→フルスクリーン
    他は全て何もしない

  • ファイルリスト > カスタムフィルター

    「フォルダー」「含まない」以外全てチェック外す、見えるべきでないファイルを閲覧しているようだったら拡張子を「含まない」に追記

  • 表示

    自動ズーム:ウインドウを画像に合わせる、「次/前~自動ズームをリセット」チェック外す
    ズーム刻み:相対刻み、1.14869835 これは2の5乗根、5段階ズームで2倍/0.5倍になる
    アンチエイリアス:両方Spline 16。Bicubicでもいいかも

  • 統合環境 > パス

    設定:ポータブル

寝かせていたMX Master 2Sのカーソル移動だけ効かなくなった

MX Master 3Sに切り替えてから、2Sは寝かせていたのですが。ノートPC用にちょっと使おうかと思い2Sを引っ張り出してきたら、クリック等は問題ないのにマウスカーソルだけが動きませんでした。

分解して調べたところ、蓋を閉じた状態だと押しづらくて使わないジェスチャーボタンが押し込まれて入力されっ放しになっており、入力が入っている間だけカーソルが動かないようでした。

画像のように、ジェスチャーボタンの基板を外してスペースがある場所へ適当に退避させました。元々は赤い丸のところに基板があり、赤い矢印のように配線されていました。

we2(F-52E)にもAndroid16が降ってきたが、結局Magiskに戻っ…やっぱりKernelSUで

docomoのarrows we2にもついにAndroid16が来ましたね。
動作が軽快になったという噂ですが、カーネルバージョンとやらが6.12.38になっていて驚きました。私にはよくわかりませんが、アプデ頑張ってくれたんですかね(いや最初から軽快な製品を販売してくれ)。しかし、むしろ少し困りました。

というのも、カーネル6.12はKernelSUがv2以降でなければ入らないが、KernelSU v3だとkoruri fontのmagisk moduleが動かないみたい(他A16端末v1や当端末v2だと動くのが確認できる)。
そしてKernelSU v2.1.2はkprobe方式のせいか?不安定さが目立ちます。KernelSUアプリがクラッシュしたりする。
で、Apatchを入れてみようかなと思ったのですが、bootを焼いてもbootanimationのarrowsマーク中に落ちました。うーん(わからん、めんどい・・)。

というわけで、Android16に来てまたMagiskに帰ってまいりました。koruri fontを諦められない・・・他のフォント置換モジュールやアプリが良いのあればいいんですが(いうてあまり探してないのですけど)
root権限はホワイトリスト形式で付与する方が安心して使えるんだけどな・・・いやwe2なんて大したことに使わないけどさ。

2026/7/17追記:
どうやらv3からはメタモジュールが必要らしい。

note.com

こちらのnoteのリンクにあるモジュール一覧から、Magic Mount Metamodule - KernelSU Modulesを利用すると、koruri-fontも動くようになりました。感謝。意味も目的もなくKernelSU Nextだったけど、問題なく導入できました。
AI使ってモジュール改造しようかとも思ったけど、検索したところでこちらがhitして助かりました。ちなみにAIはメタモジュールが必要である旨を教えてくれなかった。
リリースノートも読まずに雰囲気だけで導入するのはよくないね

 



 

あ、root取得時のDSU Sideloaderで使うGSIは、TrebleDroid Buildersのandroid_16.0.0_r1 ci-20250617で動きました。セキュリティパッチがシステムより古いのに動かせました。
しかしこれがTrebleDroid Builders最初で最後のAndroid16 AOSPと化してしまっているので、通らなくなったときにroot内包しているGSI探すのが面倒そう・・・

2026/7/17追記:
とりあえずV53RD50Bまではこれを起動できている。

参考

ScanSnap ix500のフィードローラー修理にシリコンチューブを使うのは微妙かも

ScanSnap ix500のフィードローラー、特に排出側のローラーが加水分解でベタつくようになってしまったので、修理をしました。

ネットで情報収集すると、分解して安いシリコンチューブ(内径6mm外径12mm)を入れればよいとのことでしたが、Amazonで購入して実際に入れ替えるとスキャンしたときの画像が大きく歪んでしまった…
厚めの紙をスキャンしたら比較的正常にスキャンできたので、どうやらチューブが緩かった模様。完全分解してチューブは縦割りせずに入れ替えしたのもあるかもしれないけど。
実際にノギスで測ってみると、外径12mmありませんでした。およそ11.6mm。

というわけで、この手のワザップは信用ならんなと、結局ix500用のフィードローラー代替品を注文しました。アリエクで初回注文160円だったので有り難く購入。
尼のシリコンチューブよりこっちの方が安いのどうなっとる。しかも別にアリエク初回利用じゃないし。

ノギスで測定すると、内径4.9mm、外径12.6mm。内径が細くて棒への挿入にかなり手間取りましたが、普通の紙も問題なくスキャンできるようになりました。
よーーーく検証すると、少し歪んでる気がしなくもないけど・・・このスキャナは以前からこんなもんだったかもしれない。少なくとも、赤点ではないスキャン品質には回復しました。

なお分解は以下の海外の動画を参考にしました。

www.youtube.com

参考

scrcpyで使う用にPixel6をセットアップした

Androidアプリでしかできない作業をPC上でやりたかったのですが、エミュレータは挙動不審だったり、作ってる会社があまり信用できなかったり、アプリがエミュを検出したり、自由度低かったりと、あまり導入したい気分にはなりませんでした。
いや、Bluestacksは入れてあるんですけどね。しかしブルスタも変な企業の傘下になったみたいで挙動がキショくなってるし。

スマホ向けに作られたアプリはスマホで動かすのが一番間違いない。ということで、家に転がっていたPixel6をscrcpyで映す用にセットアップし、PCからはワイヤレスADBで繋げることにして、電源繋ぎながらそのまま引き出しにでも転がしておくことに。
春頃にIIJの特価で未使用1.5万で買ったまま塩漬けにしてたPixel6ですが、若干後悔したりもしたけどやっぱ買ってよかったかも。自由に扱えるし、ローエンドは比較にならんような性能してる。アプデ切れてもカスロムは豊富であろう。

OS    : stock Android16 (oriole-bp4a.251205.006)
Kernel: blu_spark (r250-gs-next)
root  : KernelSU Next v1.1.1
Xposed: ReLSPosed v1.0.1

KernelSUは最初は本家v3.0.0にしようとしたけど、動かない(気がする)モジュールがあったのでやめた。
100%興味本位でGKIモードのKernelSUを動かしてみたかったけど、v3.0.0からは一般用途では非推奨らしい。blu_sparkを使ったのはKernelSU系の導入も楽そうだったのと、パフォーマンスよさそうっぽいこと書いてあったから(小並感)
LSPosedはFLAG_SECUREを解除するために必要。そうでないとscrcpyでのロック解除画面等で画面が暗転してしまう。

作業内容(クソ雑)

fastboot flashing unlock

Bootloaderでoriole-bp4a.251205.006のflash-all.batを実行し、ファクトリーリセット
初期セットアップ

fastboot boot blu_spark_r250-gs-next_ceec7e9.img

インストール
	KernelSU_Next_v1.1.1_12851-release.apk
	KernelFlasher-v1.0.0-alpha20.apk
	F-Droid
	Lawnchair
	X-plore

KernelSU Nextでroot取得できているのを確認
KernelSU NextでKernelFlasher等にroot権限付与
bootloaderに再起動


fastboot boot blu_spark_r250-gs-next_ceec7e9.img
KernelFlasherでBackupとFlash
	Backupの表示はKernelがblu_sparkになるが、実際にはstock。
	Flashするのは blu_spark_r250-gs-next_ceec7e9.zip
再起動
KernelSU Nextでroot取得できているのを確認


導入モジュール(リンクは末尾にでも)
	・bindhosts_v2.1.0.zip
		#これでもうAdaway不要らしい
	・LSPosed-v1.0.1-7190-zygisk-release.zip	#ReLSPosed。
		#JingMatrixの LSPosed-v1.10.2-7182-zygisk-release.zip はLSPosed起動しなかった、Irenaは要テレグラム
	・magisk-module-koruri-font.zip
		#KSU v3.0.0では適用されない気がする
	・NotchBarKiller-master.zip
		#Releaseではなく<>CodeからDownload ZIPし、更にZIP再展開しサブフォルダ消して再圧縮する
		#開発者向けオプションのディスプレイカットアウトに追加される
	・SystemlessDebloater_v1.5.4.zip
		#WellbeingPrebuilt を記載
	・wadbd-4.7-10.zip
		#本当はmagisk-wifiadbを使いたいが、KernelSUに対応してない?動かない
	・Zygisk-Next-1.3.1-665-7e5b533-release.zip


ReLSPosedメニュー
	DisableFlagSecure_swansong.apkを普通にインストール
	LSPosedのモジュールメニューからDisableFlagSecure有効化
	システムフレームワークだけチェック

再起動
scrcpy(Android16にはv3.3.3以降必要)で、ロック解除画面がブラックアウトしないことを確認


お好みでアプリ無効化
ネットワーク接続
アプリアプデ等

無効化・アンインストールしたアプリ等

アンインストール
	保護者による使用制限

無効化
	カレンダー
	カレンダーの保存
	スイッチ アクセス
	ドライブ
	フォト
	ヘルスコネクト
	マーケットフィードバックエージェント
	音声増幅
	音声文字変換&音検知通知
	絵文字ワークショップ壁紙
	緊急情報サービス
	複数デバイス間サービス
	連絡先
	Android の設定
	Android ユーザー補助設定ツール
	Android Auto
	Android Switch
	com.google.android.apps.pixel.relationships	#Pixel VIPs
	com.google.android.apps.wearables.maestro.companion.MaestroApplication	#Pixel Buds
	com.google.android.googlequicksearchbox.nga_resources
	Device Health Services	#電池持ちを通知するだけらしい
	Device Policy
	Dreams
	Gmail
	Google
	Google Partner Setup
	Google Pixel ライブ壁紙
	Google Play プロテクト サービス
	Google Play Services for AR
	Google Playムービー&TV	#Google TV
	Hey Google Hotword
	OK Google Hotword
	Pixel ガイド	#My Pixel
	Pixel のセットアップ
	Pixel 天気
	Pixel Stand
	Pixel Troubleshooting
	Pixel Themes
	Voice Access
	YouTube
	YouTube Music

scrcpyコマンド

adb connect 192.168.[ip]:[port]
scrcpy.exe --tcpip=192.168.[ip]:[port] --render-driver=opengles2 --max-fps=60 --max-size=1280 --audio-source=output --stay-awake --screen-off-timeout=3600 --turn-screen-off --power-off-on-close

以上。
scrcpyで映して何使ってるかというと、まぁゲーム支援アプリやゲームが主ですね。エミュ検知するわroot検知するわであまりに怠い・・・

2025/12/18追記: 充電を 80% に制限する機能は6a以降と書かれていたので、Pixel6では非対応なのかと思っていましたが、対応しているみたいでした。
電源に接続して放置運用したいけど、満充電放置はしたくないので、充電制限するための余計なアプリ入れなくてよいのはありがたい。







参考等

導入モジュール、ツール類

scrcpy